こんにちは!Ahrefs(エイチレフス)プロダクトマーケティングマネージャーの Mao です。
「SEO 対策には、やっぱり被リンクが大事って聞くけれど……」
「結局、どうやって増やすのが正解なの?」
「AI 検索時代になっても、まだリンクを追いかける必要ある?」
現場で日々サイト運営に向き合っている皆さまから、こうしたお悩みをよく伺います。
結論からお伝えすると、AI 検索時代においても、被リンク(バックリンク)は「サイトの信頼性」を証明する最重要の指標であり続けています。むしろ、情報があふれる今だからこそ、外部のサイトから「この記事は信頼できる」と太鼓判を押される被リンクの価値は、かつてないほど高まっているんです。
とはいえ、ただ闇雲にリンクを待っているだけでは成果は出にくいもの。大切なのは、被リンクの正体を知り、「競合サイトがどこから、どんな理由で支持されているのか」という分析から逆算して、自分たちの戦略を立てることです。
そこで今回は、被リンクの基本から SEO 効果、プロが実践する「競合の被リンク調査術」、そして今日から取り組める効果的な増やし方まで、実務の視点でまるごと解説します。
被リンク(バックリンク)とは、他のウェブサイトから自分のサイトへ向けられたリンクのことです。これは単なる「導線」ではありません。他のサイトの運営者が「この記事は信頼できる」「読者に紹介したい」と判断した結果生まれる、いわばウェブ上の「推薦状」のような役割を果たしています。
被リンクが SEO で重要視される理由
検索エンジンは、被リンクを以下の 3 つの観点から評価し、サイトの価値を判断する重要なシグナルとして活用しています。
- 信頼性:多くの良質なバックリンクを獲得している
- 権威性:専門家や公的機関からのバックリンクを獲得している
- 人気度:多くのサイトに参照されている
被リンクがもたらす 3 つの具体的メリット
自然な文脈で、関連性の高いサイトから獲得した「質の高いバックリンク」は、SEO において以下のような目に見える成果をもたらします。
- 検索順位向上
Google は今もなお、リンクを「ページの権威性を測る最重要指標」のひとつとしています。良質なリンクが蓄積されることで、ドメインの評価が高まり、難易度の高いキーワードでも上位表示を狙いやすくなります。 - インデックススピードの改善(クローラビリティ)
Google のクローラーはリンクを辿って移動します。多くの場所からリンクされることで、あなたのサイトの新しい記事も、より早く発見・認識(インデックス)されるようになります。 - 質の高いトラフィックと認知の拡大
関連性の高いメディアや影響力のあるサイトで紹介されることは、検索経由以外の「直接的な流入」を生み出します。これは単なるアクセス数アップだけでなく、ブランド認知の拡大にも大きく寄与します。
被リンクの本質は、あくまで「紹介したい理由がある」という自然なつながりにあります。順位を上げたい一心で不自然な手法に頼ってしまうと、Google からペナルティを受け、検索順位が大幅に下落するなどの深刻なダメージにつながりかねません。
以下の 3 つのポイントには、特に注意を払いましょう。
- 「質の低い」不自然なリンク
スパムサイトからの大量リンクや、自分のサイトと全く関連性のないサイトからのリンクは、検索結果を操作しようとする「不自然な行為」とみなされる恐れがあります。 - 過剰に最適化された「アンカーテキスト」
リンクが貼られた文字(アンカーテキスト)が、すべて特定のキーワード(例:「SEO 対策 おすすめ」)ばかりになっていると、作為的なリンクプロファイルとして警戒されてしまいます。 - 被リンク購入
SEO 改善目的で被リンク(バックリンク)を売買することは、Google がリンクスパムとしている典型的な例です。リンク購入は短期間に大量のリンクが増えるなど、不自然な挙動を示します。違反行為として検出された場合、Google ウェブ検索のスパムに関するポリシーに基づいて、手動による対策が実施されペナルティが課される場合があります。
仮に一時的に順位が上がったとしても、Google のアルゴリズムは常に進化しています。不自然な手法は、最終的にはサイト全体の信頼を失ってしまうことにもなりかねないので、短期的な利益と長期的なリスクをしっかり考えるようにしましょう。
被リンク営業で獲得を目指す
被リンク営業とは、質の高い被リンク(バックリンク)獲得を目的として、メディアやサイト運営者に対してコンテンツ掲載などを提案することです。ただし、やみくもに依頼を送るだけでは成果にはつながりません。重要なのは、「相手にとって価値ある提案」をすることです。
まず大前提として、被リンク営業は「お願い」ではなく「提案」です。
相手にとってのメリットを意識することで、返信率の向上を狙います。例えば、一方的な依頼ではなく、相手サイトにとって有益な情報として追加できる理由を明確に伝えることが重要です。
反応率を高めるためには、以下の 3 つのポイントを意識しましょう。
① 相手のコンテンツを理解して提案する
どの文脈で自社の情報が役立つのかを具体的に考えます。自社の情報が追加されることで記事の価値がどのように向上するかを言語化できると、提案の説得力が大きく高まります。
② パーソナライズされたメッセージを送る
テンプレートのような営業メールなのか、パーソナライズされたメッセージなのかは、反応率に大きく関わります。提案相手のサイト名や記事の内容に触れながら、連絡している理由を明確に伝えることを意識しましょう。具体的な記事名や引用箇所に言及するのも効果的です。
③ 価値提供を前提にする
被リンク営業は、価値を提供した結果としてリンクが獲得できる状態を目指すものです。
例えば、独自データ提供や補足情報追加、誤情報の修正提案などは、相手にとってもメリットがあり、受け入れられやすいアプローチとも言えます。
被リンク営業は時間がかかる施策ですが、適切なアプローチの積み重ねで着実にリンク獲得のチャンスを広げていくことができます。単なる営業ではなく、コンテンツ価値を高めるパートナーという視点で取り組むことが、反応率を高める最大のポイントです。
被リンクの現状を正しく把握することは、健全なサイト運営と戦略立案のための第一歩です。とはいえ、「いざ分析をしよう!」と思っても、膨大なデータの中から何をどう読み解けばいいのか、最初は少しイメージが湧きにくいかもしれません。
基本的には、以下の 3 つのステップで調査を進めるのが実務のスタンダードです。
- 対象の特定:調査したいドメイン、または特定の記事 URL を SEO ツールに入力
- リンクの全容把握:現在、どのようなサイトからリンクが届いているかを確認
- 質の精査:リンク元ドメインの属性や、どのような文脈で紹介されているかを分析
一見難しそうに見えますが、ツールを正しく使い分ければ、誰でも精度の高い分析が可能になります。ここでは、無料ツールのGoogle Search Console(GSC)と、より深い分析ができる Ahrefs のサイトエクスプローラーや無料版 SEO ツールを使ったチェック方法を解説します。
Google Search Cosole での被リンク確認方法
Google Search Console(GSC)とは、Google 社が無料で提供している所有サイトの検索パフォーマンス分析ツールです。Google アカウントでログインすることで使用できます。まずはサイドメニューの「リンク」をクリックして、以下のポイントを確認しましょう。
- 外部リンクの詳細:どのページが最もリンクを集めているか。
- リンク元サイト:どのようなサイトからリンクされているか。
ターゲットページごとにリンク元を詳しく見ることができるので、想定外のサイトからリンクされていないか、定期的に質のチェックを行うのがおすすめです。
(より詳細な使い方や確認方法は、Google Search Central をチェック)

Ahrefs サイトエクスプローラーでの被リンク調査
Ahrefs のサイトエクスプローラーや被リンクチェッカーでは、自サイトだけでなく「競合サイト」の被リンクも丸裸にできるのが最大の強みです。参照ドメイン、アンカーテキストをはじめ、ドメイン評価を表す DR(Domain Rating)やサイトの評価を表す UR(URL Rating)にも注目して現状調査を進めていきましょう。
まず最初に使ってみるツールとしては、サイトエクスプローラーがおすすめです。対象サイトの被リンクの概要をまとめて確認することができ、さらに被リンクプロフィールを時系列で確認できるので、コンテンツ公開を起点とした増減の可視化から成功パターンを学ぶこともできます。以下にいくつか確認ポイントをあげてみたので、ぜひ参考にしてください。
被リンク数と参照ドメイン数を確認
被リンク数は、サイトが獲得しているバックリンクの数を表し、参照ドメイン数は、同じサイトからのリンクがいくつあったとしても、元ドメインは 1 つなので「1」としてカウントされます。つまり、1 つのサイトから 100 本のリンクがあっても、参照ドメイン数は 100 ではなく 1 とカウントされます。
被リンク数と参照ドメイン数を見ることで、「ごく少数のサイトから大量リンクが集まっている状態」なのか、「多くのサイトから幅広くリンクされている状態」なのかを見分けやすくなります。特定のサイトからだけでなく、より多くの異なるサイトから幅広く支持されるにはどうしていくか、というのが SEO における重要な視点です。

参照ページやアンカーテキストを確認
自サイトがどのような文脈(テキスト)で紹介されているかを確認しましょう。これにより、自社ブランドが市場でどう認識されているかを把握できます。サイトエクスプローラーではフィルタ機能で被リンクタイプを抽出し、文脈やブランド認識を確認できます。

被リンク元の DR や UR を確認
一概には言えませんが、一般的に DR や UR が高いサイトからのリンクほど、SEO 上のインパクトは大きくなります。権威あるサイトからのリンクは「強力な推薦状」としてみなされるので、そのようなリソースからのバックリンク獲得を目指しましょう。


無料ツールの被リンクチェッカーでのチェック方法
「まずはサクッと現状を見たい」という方には、Ahrefs が提供している無料版の被リンクチェッカーも便利です。Ahrefs には SEO の基本となる被リンクの現状把握 DR の確認ができる無料ツールがあり、これまでにもブログで紹介をさせていただきました。
被リンクチェッカーでは調査したい URL を入力するだけで、ドメインの強さ(DR)や主要な被リンクプロフィールを瞬時に確認できます。まずはここから、自分たちのサイトや気になる競合サイトを覗いてみるのも面白いと思います!

競合他社がどのように支持を集めているかを知ることは、自分たちのリンク戦略を描くための「宝の地図」を手に入れるようなものです。ここでは、多くのマーケターに支持されている Ahrefs の SEO ツールを活用した、一歩踏み込んだ調査方法をご紹介します。
① 被リンクの全体像をクイックに把握する
まずは相手の強みを知ることから始めましょう。
上位 100 件をサクッと確認(無料ツール):Ahrefs 無料ツールの被リンクチェッカーでは、被リンクと参照ドメインの合計数と、上位 100 件の被リンクが表示されます。

すべてのリンクを詳細に分析: 有料版のサイトエクスプローラーでは、数万、数十万にのぼるすべての被リンクを網羅。今回の検索では、なんと 190,000 件を超えるバックリンクを獲得していることが分かりました。

フィルタ機能を駆使して「トラフィックのあるサイト」や「日本語のページ」だけに絞り込むことで、本当に参考にすべきリンクを浮き彫りにできます。

② 「本当の競合」が誰かを見極める
もし「誰をベンチマークすべきか迷っている」なら、サイトエクスプローラーのオーガニックの競合レポートを覗いてみてください。キーワードの重なり具合から、検索結果で競合している「真のライバル」を AI が自動でリストアップしてくれます。

③ 競合から学ぶ「再現可能」なリンク獲得術
競合のリンクの中には、獲得のハードルが高いものもありますが、実は私たちも「再現(複製)できる」お宝リンクが隠れていることがあります。
競合他社のディレクトリリンクを見つける:複製が比較的簡単なものに、ディレクトリリンクがあります。ディレクトリリンクは、地域のマップパックランキングにも役立つと言われていています。競合他社のディレクトリリンクは、サイトエクスプローラーのリンク交差機能を使って調べることができます。


フィルタを設定して、競合他社のいずれかにだけリンクしているドメインを表示させることができます。これにより、ローカルディレクトリなどを調べることもできます。つまり、「競合数社はリンクされているのに、自社だけが漏れているサイト」を抽出することができるのです。

ディレクトリサイトかを確認する場合は、キャレットをクリックして、参照ページ、アンカー、および被リンクの内容を確認します。参照ページをクリックすると、サイトを開くことができるので、直接確認することもできます。もしもそのサイトが登録制のディレクトリであれば、自社も掲載を検討するチャンスです!

ディレクトリリンクを追加する際は、掲載料がかかるかどうかも確認しましょう。有料のディレクトリを利用する場合は、単なる「リンク目的」ではなく「そこから本当にお客様が来てくれるか」をしっかり吟味して判断してくださいね。
④インタビューやポッドキャストの足跡を追う
時にはツールから離れて、人の動きに注目するのも SEO のプロが使う技です。競合の CEO やマーケティング担当者がインタビューやポッドキャストに出演している場合、個人の SNS にリンクされることもあり、競合他社の調査では見つからない場合があります。
こうした情報は、SNS(X など)で担当者名を検索したり、プロフィール欄をチェックしたりすることで意外な「リンクの源泉」が見つかることも。ツールと SNS を掛け合わせることで、より立体的な調査が可能になるので、ぜひチェックしてみてください。

競合とのギャップが見えてきたら、次は具体的な獲得戦略(リンクビルディング)に踏み出しましょう。最も大切なのは、単にリンクを「集める」のではなく、「価値あるコンテンツの結果として、自然に選ばれる」という姿勢です。
①「引用したくなる」コンテンツを戦略的に作る
最も有効な方法は、他サイトから自然に引用・参照されるコンテンツを作ることです。他サイトが「根拠として紹介したい」と思うコンテンツには、共通の型があります。
- データ・調査記事:独自アンケート結果や市場分析データは、他のブロガーやメディアから根拠として引用されやすくなります。
- 網羅性の高いガイド記事:そのトピックについて「これさえ読めば全部わかる」というコンテンツは、ブックマークや SNS での拡散、参考資料としてのリンクを誘発しやすくなります。
- オリジナル概念・フレームワーク:独自の用語やメソッドを創出するなど、受動的に引き寄せる効果的な手法もあります。
② PR・メディア露出の強化する
「ニュース価値」のある情報を発信し続けることは、バックリンク獲得において非常にパワフルな戦略です。新サービスのリリースや独自調査の結果など、社会や業界にとって有益なトピックをプレスリリースや SNS で発信してみましょう。オンラインメディアや業界特化型のブログに取り上げられることで、自分たちだけではリーチできない層からの「質の高いリンク」を自然に獲得できるチャンスが広がります。
また、「おすすめのツール 10 選」や「〇〇サービス比較まとめ」といったリスティクル(まとめ記事)は、被リンクのまさに「宝庫」です。ここでぜひ試していただきたいのが、Ahrefs のコンテンツエクスプローラーを使ったスマートな調査です。
検索条件に「競合のブランド名」を含みつつ、「自社のブランド名」を除外して検索してみてください。すると、「ライバルは紹介されているのに、自社はまだ載っていない記事」がリストアップされます。記事の執筆者や編集部に「私たちのサービスも、ぜひ読者の選択肢として紹介いただけませんか?」とアプローチしてみるのも、実務において非常に有効な手法です。

また、複数の競合サイトで言及されているコンテンツは、自社ビジネスにも関連性があり、質の高いバックリンク獲得のチャンス。コンテンツエクスプローラーをうまく活用して、結果につながるコンテンツ設計とアウトリーチ戦略を立てていきましょう。

③ ゲスト投稿と「APP メソッド」の活用
以下の戦略も被リンクを増やすうえでは重要です。
ゲスト投稿でリンクを獲得する:業界関連サイトやブログへのゲスト投稿は、有効なバックリンク獲得手法のひとつです。競合サイトのゲスト投稿先を調べ、同じサイトにアプローチすることで効率よくリンク機会を見つけられます。
APP メソッド:APP とは、A:Audience(誰に向けて)、P:Problem(どんな課題を)、P:Promise(解決するか)。つまり、「誰に、何の課題・悩みをどう解決するかを明確にするコンテンツ設計」で、ターゲットの悩みに深く刺さる「解決策」を提示する = 受動的にリンクが集まる仕組みのことを指します。
作成したコンテンツが狙い通りに評価されているかは、サイトエクスプローラーのアンカーレポートで、どんな言葉でリンクされているかチェックしてみてくださいね!

④ 「壊れたリンク」をチャンスに変える
ウェブ上には、リンク先が消えてしまった「404 エラー(リンク切れ)」が意外と多く眠っています。競合サイトのリンク切れを見つけ、その代替となる良質な記事をこちらで用意してリンク元に提案する。これは、相手のサイトの利便性も高める非常にスマートな手法です。

被リンクと「ドメインパワー(DR)」の素敵な関係
被リンクが増えると、Ahrefs 上の指標である DR(ドメイン評価:Domain Rating)も高まっていきます。DR は、いわば「あなたのサイトがどれだけ多くの信頼できる場所から推薦されているか」を表すスコアです。
DR を高めるために最も重要なのは、小手先のテクニックではなく、高品質なコンテンツと誠実なリンク獲得をコツコツと継続すること。信頼できるサイトからの推薦状(リンク)が 1 枚ずつ積み重なっていくことが、結果として中長期的な SEO の成果という大きな実を結ぶはずです。
被リンクの現状把握や競合との比較を効率化して、継続的な改善サイクルを回していきましょう。実務をスムーズにするための、具体的な Ahrefs 活用術を 3 つご紹介します。
① 自サイトと競合の変化を「定点観測」する
サイトエクスプローラーの概要レポートでは、被リンクの増減推移を時系列で確認できます。Google のアップデート情報や、自サイトでの新機能リリース、コンテンツ公開のタイミングと照らし合わせてグラフを見てみてください。「どの施策がリンク獲得に寄与したのか」という効果測定はもちろん、大切なリンクの消失(リンク切れ)にいち早く気づくための健康診断としても役立ちます。

② 「被リンクギャップ」から次の一手を見つける
「競合にはあって、自社にはないもの」を見つけるのが競合との分析の醍醐味です。リンク交差機能などを使い、自サイトだけが獲得できていない具体的な参照ページを特定しましょう。「なぜそのサイトは競合にリンクを貼ったのか?」という背景を深掘りすることで、そのメディアや読者が本当に求めているコンテンツや企画のヒントが見えてきます。「どのようなコンテンツや企画が価値があるか」について社内で議論し、戦略に落とし込んでいくプロセスは、エネルギーはかかりますが、マーケターとして一番ワクワクする瞬間かもしれませんね!

③ プロジェクト機能で「分析の自動化」を実現する
リンクギャップ分析には、自サイトの他にも複数の競合サイトの URL の入力が必要になります。また、SEO 分析は継続的に行ってこそ成果につながるので、度々、複数の URL の入力が発生して手間もかかります。そこでぜひ活用していただきたいのが、ダッシュボードのプロジェクトを追加です。
- 入力の手間をカット:あらかじめ自社と競合をプロジェクト登録しておけば、URL の入力を省略してすぐに分析をスタートできます。
- ツール横断のシームレスな体験:サイトエクスプローラーだけでなく、ブランドレーダーなどの各ツールをまたいだ比較がぐっと楽になります。
- 継続的なモニタリング:ランクトラッカーと連携させれば、検索順位と被リンクの相関を自動的に追跡できるようになります。
「継続は力なり」ですが、それは効率化があってこそ。プロジェクト機能を賢く使って、分析をスマートに習慣化していきましょう!

被リンクは、サイトの信頼性や権威性を評価するうえで今も欠かせない重要な要素。検索順位やブランド認知にじわじわと、かつ強力に効いてくる、いわば長期的な資産です。
大切なのは、ただ「数」を追いかけることではありません。質の高いリンクを丁寧に積み上げること。競合の足跡(リンクプロフィール)をヒントにすること。そして何より、誰かが思わず「これ、いいよ!」と紹介したくなるコンテンツを作り続けること。このサイクルを回し続けることが、AI 検索時代においても揺るがない強みになります。
Ahrefs のサイトエクスプローラーや被リンクチェッカーなどのツールがあれば、自社の健康診断からライバルの背中を追いかける調査、そしてまだ見ぬ「リンクのチャンス(ギャップ)」の発見まで、すべてを一つの場所で、スムーズに進めることができます。
まずは難しく考えず、「自社やあの競合サイトは、一体どこからエール(リンク)をもらえているんだろう?」と、ちょっと覗いてみることから始めてみませんか?その小さな一歩が、あなたのサイトを大きく成長させるきっかけになるはずです。皆さまのサイトが、たくさんの素敵な「推薦状」で溢れることを心から応援しています!
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