MCP(Model Context Protocol:モデルコンテキストプロトコルの頭文字をとったもの)は、オープンスタンダード。これを使えば、外部のツールやデータを互換性のある AI アシスタントと統合できる優れものです。
ちょっとイメージしてみましょう。あなたは最近新しいアパレルブランドを立ち上げました。まず、自分が販売する製品ジャンルについて、検索順位で上位にランクインしている EC ストアを見つけたいと考えることでしょう。成功している企業の成功理由をリバースエンジニアリングする前に誰もがやる一般的なプロセスです。
標準的な Ahrefs インターフェースを使えば、任意のサイトを調べて、ランクインしているキーワード、最もリンクされているコンテンツ、全体的な検索トラフィックのトレンドなどを明らかにすることができます。
ところが、こういったプロセスを含めその他無数のプロセスを自動化し、ChatGPT や Claude のような人気の AI アシスタントと統合するのが Ahrefs の新しい MCP サーバーです。そこからは、膨大なデータに基づく分析からの大きな気づきを得ることができます。
友人と話すようにアドバイスを求めてみてください。ライバルになるかもしれない企業のリストが提供されるはずです。それを基に、さらに調査を進めましょう。

MCP サーバーは、Ahrefs のライト、スタンダード、アドバンス、エンタープライズの各プランでご利用可能です。これであなたもAPI を直接利用できるようになります。コードの書き方など知らなくても大丈夫です。
ただ、1 つ問題があるとすれば、それは「次に何を尋ねるべきか?」ということです。
ご心配なく。このガイド記事では、まさにその質問への答えを提供していきます。

以下のプロンプトをコピー&ペーストするか、ヒントとしてフルサイズバージョンを入手するのもお勧めです。
筆者がクライアントの SEO プロジェクトに取り組むときはたいてい、同様のタスクを実行するために複数のツールを使用します。
例えば、Ahrefs サイト監査ツール、Screaming Frog、さらにカスタムソフトウェアを使用してウェブサイトをクロールします。
キーワードリサーチでは、Ahrefs、Google トレンド、Google オートサジェストを経て、検索結果を手動チェックします。
筆者は早い段階で、関連するデータをいろいろな角度から見ることで最高のインサイトが得られることがある、と気づきました。何万、何百万ページもあるようなサイトを扱っていると、一つのツールでは見逃してしまうような細かいポイントが、別のツールではっきりと見えることがあります。
Ahrefs MCP サーバーの使用についても同じだと考えています。AI が提供してくれる複数の視点のおかげで新しいインサイトを得ることができ、おまけに、日々の業務をスケールアップすることができます。
とはいえ、手動チェックや人間の判断を完全に AI 任せにするつもりはありませんし、そうすべきでもないと考えています。
時には、すでに知っていることを提案されることもあります。また、AI アシスタントにありがちですが、物事が実際より単純に思えてしまうこともあります。

しかし、あるサイトが、これまで自分が思いつかなかったようなキーワードクラスターでランクインしているのを示してくれ、そこから自分自身の切り口で競うヒントを得られることもあります。
ライバルが上位ランキングを獲得したとしても、それは季節の影響を受けた一時的なものであり、数か月後に来るトラフィックの「ピーク」に備えてコンテンツを準備しておくのが得策だと気づかせてくれます。
また、Ahrefs MCP サーバーからの情報を経て、これまで見落としていたサイト、たとえばここ数か月でコンテンツ制作を加速させ、SEO の観点から結果を出している小さなニッチサイトを見つけることができます。
ここまでお話しして、まだ半信半疑の方。Ahrefs のデータと直接やりとりすることは、理屈抜きで楽しめます。一度試してみてください。

Claude、ChatGPT、Microsoft Copilot Studio など 5 つの人気 AI ツールへのガイドを提供しています。また、リモート接続 URL:https://api.ahrefs.com/mcp/mcp を直接使用することもできます。
ChatGPT の統合でも Claude と同じ優れた機能を利用できますが、ChatGPT の MCP コネクタはベータ版で、そのための影響が気になることがあります。
筆者は長年 ChatGPT の有料ユーザーであり、Claude はまだ数週間しか使っていませんが、Claude の使用感の方がはるかに優れています。
また、ツールは、ウェブを検索するか Ahrefs MCP サーバーを使用すべきかを常に正しく判断できるとは限らないないため、「Ahrefs MCP サーバーを使って」や「Ahrefs MCP サーバーを使いながら…」のようにプロンプトを始めると、ツールに意図が伝わりやすいのでぜひ実践してみてください。
そして、これから例として紹介するプロンプトには、Ahrefs MCP 接続を自動的に経由しなかった場合、「Ahrefs MCP サーバーを使って」のような指示を追加しているものと考えてください。

最後に、Ahrefs アカウントレベルによって、それぞれのプロンプトで取得できる行数が変わることにもご注意ください。
3 段階のインサイトレベルでの 15 のプロンプト案
シンプルなプロンプトは数秒で実践的な回答を得られますが、複数のサイトの被リンクプロファイルを分析するなど、データをさらに必要とするものに対しては、処理に時間がかかることがあります。
一般的に、プロンプトが詳細であるほど、ユニット消費量が増え、完全な回答が得られるまでに時間がかかります。
回答時間: 通常 2 分未満。
1. 2025 年にオーガニック検索トラフィックが増加したサイトを特定したい

プロンプト:
当社のジャンルとして挙げている 10 件のサイトのリストを使って、2025 年 1 月から 2025 年 9 月にかけてオーガニック検索トラフィックが増加したサイトを教えてください:
[Domains 1-10]。
あなたの AI アシスタントは、指定された期間中に各サイトが受け取った推定オーガニック検索トラフィックを素早く調べます。
また、全体的な成長率や、特定のドメインでトラフィックが特に伸びた月に関するコメントも付け加えてくれるでしょう。
2. 競合が Google の 1 ページ目でランクインしているキーワードを見つけたい
プロンプト:
[競合サイト]が Google の 1 ページ目でランクインしており、[自社サイト]が 1 ページ目のランキングに入っていないキーワードを教えてください。
手動で実行したければ、Ahrefs の競合分析ツールを使えば、適切なフィルターを複数駆使して、探しているものを絞り込むことができるので、お勧めです。
シンプルな概要だけで十分なら、MCP は、任意のライバルサイトと比較して、自社サイトがランクインしていないキーワードを素早くリストアップします。
3. 任意のサイトまたはサブフォルダーで最多リンクを獲得しているコンテンツを見つけたい
プロンプト:
[業界ブログ]リンク数でランク付けされたトップ 10 ページをリストアップしてください。推定オーガニック検索トラフィックも併せて提供してください。
筆者はよく、ドメイン全体だけでなく、特定のディレクトリがどのようにパフォーマンスを発揮しているかを調べています。たとえば、Ahrefs.com/blog/ で最もリンクされている記事を見つけると、Ahrefs ウェブサイト全体とは非常に異なるインサイトが得られます。
4. 任意のオーガニック検索競合サイトを見つけたい
プロンプト:
[自社サイト、例:Docusign.com]とオーガニック検索で類似性が最も高い競合サイトのリストを提供してください。
Ahrefs API には特定のエンドポイントがあり、オーガニック検索で、サイト間の共通キーワード数により競合サイトをランク付けして表示します。ユーザーは、MCP を使用してそれにアクセスできます。
上記の例で、Docusign を調査している場合は、PandaDoc や SignWell のようなサイトに関するインサイトが得られます。
この操作は、Ahrefs ダッシュボードでサイトエクスプローラー > オーガニック競合に移動して手動で実行できます。
5. キーワードリサーチとブログ投稿の見出しアイデアを組み合わせたい
プロンプト:
自社のビジネスは
[製品タイプ、例:コーヒーテーブル]の販売です。今、ブログ投稿についてのアイデアを調査したいと思っています。そこで、ユーザーが購入前チェックを目的に使用するキーワードを見つけるのを手伝ってください。
このようなプロンプトは、Ahrefs のキーワードデータベースから直接データを取得し、ご希望のシナリオに関連する情報収集型、比較型、質問ベース、類似クエリタイプを検索します。
回答時間: 通常 2〜10 分。
6. トレンドキーワード(また、人気上昇の理由)を見つけたい

プロンプト:
当社は
[自社の業界、例:ガーデニング]について、エバーグリーンという切り口で数多くのコンテンツを発信してきました。この業界に密接に関連し、2026 年に人気が上昇すると思われるお勧めのトレンドキーワードはありますか?その中から注目すべきものを 20 個ほど教えてください。
MCP は Ahrefs キーワードエクスプローラーを利用して、時系列での検索ボリューム、トラフィックポテンシャル、キーワード難易度など、各キーワードに関連するインサイトを分析します。
筆者は特に、キーワードの人気が上昇している理由についての説明をおもしろく読んでいます。
7. 特定ドメインのインサイト(オーガニックトラフィックやドメインレーティングなど)を一括分析したい
プロンプト:
以下は、自社の同業サイト 20 件のリストです
[ファイルを添付するか、各ドメインを入力]。Ahrefs DR、オーガニックトラフィック、検索結果でトップ 3 にランクインしているキーワード数を含む表を作成してください。
筆者は、Ahrefs 以外の調査から発見したサイトのリストをもとに、SEO に焦点を当ててもっとインサイトを深めたいと考えています。MCP ではその規模を拡大することができます。
8. キーワードリサーチからのインサイトを使用してコンテンツのアウトラインを構成したい
プロンプト:
私は
[トピック、例:最高の旅行用バックパック]に関するガイドを書いています。盛り込むとよい主要なキーワードを特定するためのキーワードリサーチを行い、その結果を踏まえて、記事の概略例を作成してください。その際、キーワードを意識しすぎることなく、自然な流れになるようにしてください。
AI アシスタントの、キーワードリサーチ力と一般的な記事の構成についての理解力を組み合わせて利用する例です。
Ahrefs の AI コンテンツヘルパーはこれを次のレベルに引き上げることができますが、MCP を使えば良いスタートをきることができます。
希望により、関連クエリの上位表示ページの分析をリクエストすることもできます。
9. 任意のキーワードグループ全体でトップランキングのサイトを見つけたい

プロンプト:
自社の業界に関連する 20 件のキーフレーズリストの中で、どのサイトが最も多くのキーワードで、そして最も良い順位でランクインしているか教えてください。
[自分のキーフレーズを入れる]
このようなプロンプトは、まだよく知らないニッチ分野の上位サイトを素早く発見するのに役立ちます。
10. 任意のドメインまたは URL パスへのリンク切れの被リンクを見つけたい
プロンプト:
以下のサブディレクトリ下にある URL のうち、リンク切れしている被リンクを見つけてください:
[例:nytimes.com/wirecutter/]。特に、他のサイトから最も多くリンクされているが、存在しないURL を探しています。高 DR のリンクに着目して、ドメインあたり 1 つだけ抽出してください。
このプロンプトにより、サイトエクスプローラーのリンク切れしている被バックリンクレポートから直接的なインサイトが得られます。Ahrefs が提供しているフィルター(ドメインにつき 1 つのリンクのみを返すなど)に精通しているなら、さらに具体的かつ詳細なプロンプトを作成するのは簡単です。
回答時間: 2〜10 分以上。プロンプトが大きいほど(分析するキーワード、検索結果、サイトが多いほど)、時間がかかります。
11. 国際的な SEO 展開の機会をリサーチしたい

プロンプト:
当社は主に米国市場向けの
[事業タイプ、例:ファッションマーケットプレイス]を運営し、国際的に展開することを検討しています。国際的に展開している同様のビジネス例を 10 件程度見つけてください。そしてその事業について、また展開している国でのオーガニックトラフィックがどのように推移しているかを概説してください。
ここでの目標は、競合サイトが上位にランクインしている国と、その企業がまだターゲットにしていない市場をあぶり出し、将来のビジネス判断に向けたリサーチにとりかかることです。
この例では、MCP は UNIQLO、Shein、H&M、ASOS、Nike、Mango のようなブランドの海外での検索トラフィックを素早くチェックしました。
12. 競合のコンテンツ戦略に関するインサイトを得たい
プロンプト:
[サイト、例:AllRecipes.com]におけるオーガニック検索に関する競合上位 10 サイトを分析してください。[一般的なトピック、例:レシピ]以外で、その 10 社のコンテンツ作成のユニークで斬新な手法や、取り入れようとしているキーワードのヒントを得たいと思っています。
ここでの目的は、まず複数サイトのコンテンツ戦略を見出し、次に共通している部分を取り除いて独自の要素の中から使えそうなものを明らかにすることです。
13. オーガニック検索トラフィックを増やすため、サイト全体についてのアドバイスを得たい
プロンプト:
あなたは SEO の専門家です。あなたの仕事は、ルールを守り善意に基づいて
[サイト、例:Chewy.com]へのオーガニックトラフィックを増やすことです。あなたは Ahrefs MCP を通じて、世界最高の SEO データにアクセスできます。そこで、それを使って、当社のサイトおよび当社の業界に最も関連性の高い情報をリサーチし、適切だと思われるアドバイスを提供してください。
この例は、マリー・ヘインズさんからヒントを得て作ったプロンプトです。マリーさんは親切にも、筆者にメッセージを送ってくださり(この記事で共有する許可は得ています)、このようなプロンプトから非常に役立つインサイトを得ていると話してくれました。
筆者は、これが「楽しめる」カテゴリーを完璧に言い表していると思います。どのような回答が得られるか 100% 予測するのは無理ですが、見落としていた何かに気づく可能性があります。
14. 特定のランキングに基づいた詳細な業界リサーチをしたい
プロンプト:
[サイト、例:GarageGymReviews.com]が 1 ページ目でランクインしており、「他の人はこちらも質問」の SERP 機能があるキーフレーズのうち、上位 20 件を推定検索ボリュームでランク付けしたリストを提供してください。ただし、対象とするキーフレーズの長さは 4 語以上に限定し、ブランド名を含むもの(つまり、「Garage Gym Reviews」に言及するもの)は除外してください。そして、対象となった語全体から上位 10 件のサイトを教えてください。
ここでは、まず 1 つのサイトだけのランキングを特定し、次にそれらのキーワードを使用してオーガニック競合サイトを異なる視点で分析します。
「動画」や「ディスカッションとフォーラム」のような、他の SERP 機能を指定することもできます。
発想としては、2 つ(またはそれ以上)の別々の切り口を 1 つのプロンプトに組み合わせることができるというものです。
15. 複数の被リンクプロファイルを一度に分析したい

プロンプト:
調査中の 5 つのウェブサイト:
[サイト 1、2、3、4、5]の被リンクプロファイルの包括的な概要を提供してください。新しいドメインからリンクを獲得している速度も必ず含めてください。
筆者は特に、自身のブランドと比較して、競合ブランドがどれだけ速く新しい被リンクを獲得しているかを知りたいと思っています。
複数のサイトを一度に分析すると、自社のポジションをおおまかに知ることができます。ここからさらにサイトを追加したり、特定の種類のリンクをリクエストしたりする(nofollowedを除くなど)ことで、そのポジションをさらに明確にしていくことができます。
Ahrefs の開発チームが常に API に新しい機能を追加しているため、ユーザーの皆さんは、MCP サーバー経由でもっと深いインサイトを得ることもできます。
今回、APIv3(技術的な詳細はこちら)においてページエクスプローラーエンドポイントがリリースされたことで、Ahrefs で監査したあらゆるウェブサイトからページレベルの詳細が得られます。
それにはまず、Ahrefs MCP サーバーを使用します。そこでは、以下のような最新のサイト監査クロールに基づく問題のリストを取得できます。

そこから、新しいエンドポイントを使用して、どの URL がリダイレクトするか、または 404 ステータスコードを返したすべてのページなど、具体的な問題を調べることができます。
ワークフローを改善するためにひねり出した方法をテストしようと MCP に多くの時間を費やしてきた中で、そのような体験を今後に活かす価値あるものにするための気づきがいくつかありました。それをまとめて紹介します。
接続したら、お気に入りの AI アシスタントにプロンプトのヒントを尋ねてみる。

これはメタ的に聞こえるかもしれませんが、うまい方法です。マーケティングの観点から現在取り組んでいるプロジェクトの状況と、何に苦労しているかを説明します。すると、質問事項のヒントとなるプロンプト例が表示されます。
特に ChatGPT では、プロンプトで必ず Ahrefs MCP サーバーに言及する。
例えば、特定のニッチ分野のトップブログに関するプロンプトにより、お好みの AI アシスタントがすぐさまウェブを検索し始めることがあります。
プロンプトに「Ahrefs MCP サーバーを使用して、… についての上位ランキングブログをリストアップしてください」のように含めると、他でもない Ahrefs から直接データが収集されます。
分析したいサイトの数、キーワードの提案、インサイトを得たい日付範囲について希望を具体的に指定する。
こうすることで、インサイトが少なすぎたり、多すぎて不要なユニットを消費したりすることがなくなります。
ChatGPT のコネクタはベータ版ですが、筆者個人としては Claude の使用感の方が快適である。
デザインでは ChatGPT の方が気に入っていますが、ツール(Ahrefs MCP サーバーなど)の呼び出しに関しては、残念ながらそうとは言えません。
慣れている手順がすでにあるなら、AI アシスタントに実行してほしいタスクの順序を明確に伝える。
通常、サイトがランクインしているキーワードを調べてからその被リンクを分析するなら、AI アシスタントにも同じことをするようにプロンプトを出します。
奇妙な点に遭遇した場合(まれですが)、レスポンスを確認すると、問題が何だったのか手がかりが得られる。
ChatGPT 自身のドキュメントでは、問題をデバッグするためにこのステップを推奨しています。プロンプトを改善した方がよいか、または Ahrefs にないデータ(サイトが DuckDuckGo のどこにランクインしているか、など)について尋ねたのかもしれません。
Ahrefs ダッシュボードで、現在の使用状況と制限を簡単に確認できる。
「Accounts > Limits & Usage(制限と使用状況)」に移動し、「API ユニット / 月」セクションまでスクロールします。
MCP がすべての人間の判断(または人が主体的に関わるやり取り)を置き換えるとは思わず、追加機能と見なす。
タスクによっては、チャット形式のやり取りよりも、専用に構築された UI で実行する方が圧倒的に快適な場合もあります。
ただし、スケールや新しい視点を求めているなら、これまで MCP なしにどうやって仕事をしていたのだろう、と思うかもしれません。
まとめ
筆者は当初、これほど興味をもって MCP サーバーを使用できるとは思っていませんでした。今では、インサイトを得て生産性を向上させるための新しいユースケースを常に見つけています。
もし皆さんから十分な反響があれば、さまざまな自動化と、それらをどのように実装できるかについてのガイドを共有したいと思います。
個人的な話になりますが、Ahrefs に入社して初めてのブログ投稿記事をここに投稿できることを光栄に思います。
これから、Ahrefs のマーケティングチームおよびプロダクトチームと協力して、このようなツール(そしてパイプラインにあるその他すべて)を可能な限り価値あるものにするために努めていきたいと思っています。
他にもユースケースやリクエストが思い浮かんだら、ぜひ X に投稿してください。楽しみにお待ちしています。